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【コラム:期待のニューカマー】音 THE EDGE

活況を呈するJ-POPシーンに新風を吹き込むネクスト・ブレイカーズ。今、新たなリリースが待たれている注目の若手アーティストたちをご紹介! 掘り出したままの原石から磨き上げられた宝石まで、輝くような才能がキラ星のごとく!
次のリリースが待ち遠しい 期待のニューカマーたち

 
   まずは、初期ビートルズやモッズ系バンドを彷佛とさせる、端正なルックスが目を引くTHE BAWDIES。リトル・リチャードやレイ・チャールズといった1950〜60年代のR&Bを21世紀仕様に味付けし、世界水準の最新型ロックンロールに昇華させたサウンドでシーンを席巻中。プリミティヴなエネルギーに満ちたワイルドかつブルージィなヴォーカルが、聴く者のハートを激しくシェイクする! あのポール・ウェラーも認めたというTHE BAWDIES!第二回CDショップ大賞にも輝きました!おめでとうございます。

LOCKSLEY×THE BAWDIES TOUR






 次に、UKギターロックバンド(非ロンドン系)さながら、メランコリックな雰囲気を漂わせつつ、内省的な詞を繊細なメロディーに乗せて歌うS.R.S. 。彼らが紡ぎ出す限りなく優しいサウンドには、心を内側から浄化して、この世界のすべてを愛おしく感じさせてしまう不思議な力が宿っているかのよう。メンバー全員が弱冠20歳にしてこの実力、瑞々しい感性と果てしない可能性を感じさせる。  そして、近未来型のサイケデリック・ポップを鳴らす男女2人ユニット、MAGIC PARTY。ヴォーカルAIRIのリリカルな感性で綴られる歌詞世界と、1960〜70年代のロック〜サイケデリックをベースにニューウェイヴ、エレクトロパンクなど様々なスタイルをスパイスしたサウンドが相まって、ヴィヴィッドかつエモーショナルなサウンドスケープを形作る。J-POPシーンの王道を歩んでいくであろう、ポップセンス抜群の注目ユニット!
 続いて、先輩であるEXILEの究極のテーマ“Love, Dream, Happiness”というキャッチフレーズからユニット名を与えられた、まだ10代後半の2人組 Love。10年以上のキャリアを誇るという卓越した歌とダンスを武器に、今まさに、幼い頃からの夢のステージへの第一歩を踏み出したところ。歌と愛の力を信じ、そのメッセンジャーとしての強い意志・使命感を持つ2人のパフォーマンスから、きっとポジティブなエネルギーをもらえるはず。2人に最大級の応援を!


 さらにバンドを2つほど。プログレ、エレクトロニカ、ポストロックなど様々な音楽ジャンルを取り込んだ高度な音楽性、心象と風景とを映像的に描いた歌詞、そして透明感と芯の強さを併せ持った女性ヴォーカルが、感度の高い音楽ファンやクリエイターたちから支持されているschool food punishment。独自の美意識から抽出された、どこか無機的でアーティフィシャルな雰囲気が楽曲(及びMUSIC CLIP)全体に漂い、中毒性の強い世界観を作り出す。ハマッたらたぶん抜けられない!
 そして、クール&エッジーなエレクトロ・ロック・サウンドを鳴らすHigh Speed Boyz。ビートの効いたリズムセクションとメタリックかつヘヴィなギター、浮遊感溢れるシンセサイザーが織りなすインダストリアルなトラックに、エフェクトを効かせたヴォーカルを乗せる斬新なスタイルで注目を集めている。前衛性とポップネスが奇跡的に両立したハイエンドなサウンドは必聴!

 最後に、女性ソロアーティストを3人。まずは、超広域の歌声を駆使して情感豊かに歌うR&Bシンガーソングライター、EMI MARIA。トラックメイクまでも自らこなすという才能と類稀なポップセンス、そしてメトロノームを体に内蔵しているかのような卓越したリズム感を持つ彼女。ソフトな歌声と軽やかなグルーヴ感、それでいてR&Bらしい濃密なヴァイブを感じさせる、唯一無二のサウンドを聴かせてくれる!
 一方、ウェッサイ・シーンで注目を集めているSAYは、癒しと透明感溢れる歌声で、エッジの立ったクラブ系サウンドを爽快に聴かせるシンガーソングライター。OZROSAURUSやDS455といった重鎮たちからも絶大なリスペクトを受け、ウェッサイ・シーンを飛び越える特別な存在感を放っている。
 そして、シングル「SAD TO SAY」「No More」がともにスマッシュ・ヒットを記録したシンガーソングライター、JASMINE。驚異的なヴォーカルパフォーマンスと、等身大の10代の感情を表現した歌詞が、幅広い世代の共感を呼ぶ。ポップスとしてのクオリティーとストリートのエッセンスを高いレベルで融合させる、次世代の旗手となるべき存在。


 さて、駆け足で見てきた通り、目ざましい進化を続けるJ-POPシーン。この激流を、自らの五感で感じ取れ!


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